トリカット2000
ステンレスワイヤーに球形永久磁石が均等に配置された鳥害対策専用の商品。
強力な磁石で、鳥に不快感を与えます。
鳥を傷つけず飛来・侵入を防止
強力な磁力バリアが、鳥の頭部を刺激し不快感を与えるので、ハトやカラスなどの鳥を傷つけることなく飛来や侵入を防止します。
磁力の効力は直径約300mm、半永久的に持続します
通常の使用方法(磁石を中空に浮かした状態)ですと、効力は半永久的に持続します。
屋外での使用が特に効果的
特に屋外の仮止まりの場所(屋上パラペット、笠木、庇など)に効果的です。
メンテナンスの手間を軽減
設置することにより、糞の清掃や消毒作業などメンテナンスの手間が軽減されます。
人体やテレビに無害
通常使用の場合、人体への影響はもとより、テレビ・ラジオ・パソコン・医療機器などへの障害はありません。(一般的な磁石と同様に、精密機械等のそばには近づけないで下さい)
※対象となる鳥の種類、設置する場所により効果に変化がある場合があります。詳しくはお問い合わせ下さい。
対策箇所/実例
ビルの笠木 |
出窓 |
駅前広場 |
看板・箱文字看板 |
商 品
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●トリカットドラム/50m巻
鳥の種類、設置場所の形状などにより使い分けします。 |
取付イメージ
■トリカット2000をT型ステイ(H=100)を使用して、笠木部分に設置

トリカット2000の磁力効果
地球にはいたる所に磁場があり、それらは地球磁場(地磁気)と呼ばれています。1600年イギリスのW.ギルバードが、地球は一つの磁石になっていることを発見し、またC.F.ガウスは地磁気の変化は太陽活動や電離層などと密接に関係していることを明らかにしました。
現在、全世界の地磁気は測定されており、磁気図となって理科年表等で確認することができます。日本では、0.27〜0.36ガウス程度です。
ある種の生物(鳥類を含む)は、マグネタイトという生物磁石を持っていると言われ、ハトなど鳥類は、自身の磁性体によって地磁気を認識し方位を判断して「渡り」とか「帰巣」が出来るとされています。
このように地磁気を感知するセンサーとしてのマグネタイトがあるならば、地磁気より強い磁場は、この磁気感知感覚器官(マグネタイト)をもった生物の 感覚を錯乱することとなり、本能的に近づかなくなります。私どもは、人工的に強い磁場を作り出すトリカット2000を鳥類忌避装置として販売・施工しております。
トリカット2000の主構成は、ステンレスワイヤーに、球形、軽量磁石が等間隔に取り付けられた磁石付ワイヤーです。専用支持金物を用いて、鳥の頭部へ磁力が伝わる高さに設置することで効果を発揮します。
磁石は川鉄電磁鋼板株式会社(現JFE電磁鋼板梶jが開発しました。約2,000ガウス(磁石1個当たり)の軽量・小型・球形の、磁場が強力なプラスチックマグネットです。また、電磁波と違って磁場は単なる場ですから、テレビやラジオに雑音等電波障害を与えることはありません。
■電磁波と磁場の違い
電磁波と磁場とを、よく混同される場合があります。電磁波とは、電気回路に電気振動が起こると周囲の空間にはこれと振動数の等しい電磁波が発生し、真空、空気中はもちろん、物体の中をも通過します。電磁波の伝播速度は光の早さに等しく、ラジオのAM、FM、テレビ電波、紫外線、赤外線、X線等も電磁波の一種です。一方、磁場は単なる場(場:物体間に働くカを媒達する媒質空間電磁場、万有引力の場の類)です。磁石の周囲には磁場(磁界)が存在します。



